あのね!おとうさん 

父の七回忌もおわりました。父の心配していたとおり母は6年前に認知症と診断されました。

頼れるお医者さんって どうやって探すの!

ご無沙汰しています。
あれから2年が過ぎたんですね。
改めてびっくり!!
認知症はすべての機能が低下するのですね。

2年の間に母は弱りました。
その間 2回も骨折入院 ペースメーカーを心臓にいれています。
認知症の人の骨折入院は致命的です。

1回目の入院のとき
退院間近に足が見る見る間に腫れていきました。
外科入院で看護師も外科の先生の指示がないと内科は見れないとの事で心配していたら、
心筋梗塞を起こし、即 ペースメーカーを入れました。
だからいっているじゃない、、。足が浮腫んでいるから 心臓はいいですかって、、
当初、看護師さんは気にしていてくれて 打診してくれても外科の担当医が忙しく見にこれません。と、、。担当医の指示がないと、、処置。出来ないそうです。
毎日見ている看護師さんのほうが良くわかってみえるのに。医者というだけで、、。
との思いが強くなりました。
見かねて、看護師さんが、ほかの外科医に一般的な処置ならと指示を頂き何とか、、。
担当の外科医は 手術は好きだけど 高齢の者は軽んじているとしか思えません。